10/7 天然ガス再度イン
マメカツブログのマメカツです!
今日もよろしくお願いします!
天然ガスが下落してきました。
なので再度インしたいと思います。
チャート的に上昇トレンドはもう少し続くと考えています。
こちらは短期投資になります!
おわり
10/7 本日は雇用統計、相場のボラティリティ高まるか?来週の消費者物価指数にも注意編 ドル円145円
マメカツブログ管理人マメカツです
今日もよろしくお願いします!
昨日の米国主要3指数はこちら
3指数ともに下落になりました。
ここ数日、力強く上昇してきたことを考えると多少は下落してもしょうがないかなと
考えています。
7(金) | ノーベル平和賞発表 米9月雇用統計(21:30) 米8月消費者信用残高(10/8 4:00) |
8(土) | |
9(日) | 中国共産党中央委員会第7回全体会議(7中全会)(~10/29) |
10(月) | |
11(火) | |
12(水) | 米9月生産者物価指数(21:30) FOMC議事録(9/20~9/21開催分)(10/13 3:00) 米3年国債入札 米10年国債入札 G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、~10/13) |
13(木) | 米9月消費者物価指数(21:30) 米30年国債入札 |
14(金) | 中国9月生産者物価指数(10:30) 中国9月消費者物価指数(10:30) 中国9月貿易収支 米9月小売売上高(21:30) 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00) 《米決算発表》 ウェルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレー、シティグループ、ユナイテッドヘルス・グループ |
本日の経済指標で重要なものは米国雇用統計21時30分です。
こちらの数値が
良ければ相場は下落するし
悪ければ相場は上昇します
今年に入ってからの傾向を見ていると強い傾向があります。
アメリカはリセッションなど言われていますが雇用に関しては現状比較的に強いです。
FRBの2つの義務として
物価の安定と雇用の安定があります。
雇用の安定は達成できているのであとは物価の安定のみです。
株価を押し下げ景気を悪くして多少雇用が悪くなってもインフレを退治したいというのが今のFRBのスタンスなので今日の米国雇用統計の数値が良いと
FRBにとっては雇用の下落幅が増える事になりますので更なる利上げなども可能になります。
管理人マメカツとしては来週の消費者物価指数は多少下がってくると考えています。
原油などのエネルギー関係は下落していましたし少しは落ち着きを見せてくると
思っています。
来週の消費者物価指数がどのような数値が出てくるのか楽しみですね!
為替のほうではドル円がまた145円を付けています。
前回の日銀為替介入も金曜日でしたので本日介入が来るのか注意が必要です。
もし、介入がきてドル円が大きく下落することがあれば相場全体で買い向かうと思いますので前回ほど下落しない恐れもあります。
管理人マメカツもその際はドル円しっかり買いたいと思います!
おわり
10/6 米国市場底堅い動き金曜日の雇用統計までは強い動きか?来週の消費者物価指数もあるよ編
マメカツブログ管理人マメカツです
今日もよろしくお願いします!
昨日の米国主要3指数はこちら
昨晩の米国市場は横ばいの動きでした
こちらの動きを細かくチャートで見てみると
こちらはsp500の5分足チャートになります
市場があいたときは下落でスタートしました。
そしてヨーロッパ市場が閉まった後に上昇したことになります。
つまりヨーロッパ市場にはまだ、売り圧力があり
アメリカ市場に買い圧力があるとみて取ることが出来ます。
イギリス発端でまだまだ不安定な状況が続いているヨーロッパですが
まだ弱い動きが続きそうです。
逆にアメリカに関しては底堅い動きを見せていて大きなイベントまでは上昇が続きそうです。
昨日は原油に関してopecにて大幅な原油の減産が決まりました。
原油価格は跳ね上がるかと思いきやそこまでの上昇ではありませんでした。
サウジアラビアの原油価格の損益分岐点が80ドルらしいので減産はどうしても
免れないとは思います。
チャートを見ると下落トレンドを抜けてここから上昇しそうなきれいなチャートをしています。
管理人マメカツは天然ガスを買いで持っていましたが原油と天然ガスは逆相関する傾向があるのでここでリカクしてしまいました。
もう少し伸ばせたかなっと思いましたがしょうがないです!
来週は世界が注目している消費者物価指数の発表もあります。
6(木) | ノーベル文学賞発表 |
7(金) | ノーベル平和賞発表 米9月雇用統計(21:30) 米8月消費者信用残高(10/8 4:00) |
8(土) | |
9(日) | 中国共産党中央委員会第7回全体会議(7中全会)(~10/29) |
10(月) | |
11(火) | |
12(水) | 米9月生産者物価指数(21:30) FOMC議事録(9/20~9/21開催分)(10/13 3:00) 米3年国債入札 米10年国債入札 G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、~10/13) |
13(木) | 米9月消費者物価指数(21:30) 米30年国債入札 |
14(金) | 中国9月生産者物価指数(10:30) 中国9月消費者物価指数(10:30) 中国9月貿易収支 米9月小売売上高(21:30) 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00) 《米決算発表》 ウェルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレー、シティグループ、ユナイテッドヘルス・グループ |
10/7 21:30 米国雇用統計
10/13 21:30 消費者物価指数
この二つは大きく相場が動くのでここの数字が出るのを待ってから短期投資のほうは
ポジション取っていこうと思っています。
ドル円だけは買いポジションを少しだけ持っています。
おわり
10/5 日本国債利回り0.25%超えました!指値オペに注意編
マメカツブログ管理人マメカツです
今日もよろしくお願いします!
昨日の米国市場は今までの下落から相場反転を見せました。
それに伴い米国債利回りの上昇も止まり少しづつ下げに転じています。
ドル円は下落しているかと思いきや
ドル円は横ばいの動きでした。。。
しかし日本国債の利回りを見ると
日本国債10年物 利回りが0.25%を窓を開けて超えています。
このまま上昇するのであれば日銀指値オペの可能性が出てきますので
ドル円は上目線が必要になります。あku
管理人マメカツは短期的にドル円下落と見ていたのですが
日本国債10年物利回りチャートを見ると指値オペの可能性を払拭できないので
少しロングしました。
もう少し下の金額でも指値入れておこうかな
短期的な下落の可能性も払拭できないので
ポジションは薄めに入れてます!
おわり
10/5 米国相場大幅回復!この回復はいつまで続くのか編
マメカツブログ管理人マメカツです
今日もよろしくお願いします!
昨日の米国主要3指数はこちら
3指数ともに大きな上昇となりました。
先日のクレディスイスの報道から二日連続大きく回復しています。
今週金曜日の雇用統計まではこの上昇が続きそうですがまだまだ安心はできません
チャートで見てみましょう
sp500日足チャート
見にくいですが赤い点線が20日移動平均になります。
ブルーが50日
イエローが100日
オレンジが200日
3指数ともに赤い点線の20日移動平均で止まっています。
次はイエローの100日移動平均まで行けるかどうかになります。
管理人マメカツは100日までは比較的簡単に行けると見ています。
ただし、金曜日の雇用統計およびFRBメンバーの発言で調整すると思いますので
そこは短期投資の方は注意が必要になります。
長期投資の方は先日の良い買い場で仕込めていればこのままで十分良いお宝ポジションになると思います。
管理人マメカツも先日のクレディスイスの報道の時にしっかり仕込みました。
まだ、買い余力はあるのでどこかで調整したら買い増そうと考えています。
短期投資として天然ガスを昨日は少し買いました。
チャートは下落のナイフでしたら長く続くサポートラインの下髭と相場の反転を見て
買いインしました。
MACDもクロスしたばかりなのでさらなる上昇が期待できそうです!
おわり
10/4 ドル円が9月以来145円を付ける!今後の展開を考察編
マメカツブログ管理人マメカツです
今日もよろしくお願いします!
ドル円が昨日145円をまたつけました!
前回145.8円を付けたところで日銀の介入がありましたので
日銀介入を警戒して相場はなかなか上昇しづらい現状はあまり変わっていないように見えます。
セオリー通りであれば
米国の積極的利上げ
日銀の金融緩和継続
この流れが続くのであれば日米の金利差は開く一方なのでドル円は結果上昇の流れになります。
どこかのタイミングで日銀のドル円介入が来れば
買いを繰り返して行くのが一番安全な投資になると思います。
しかし、クレディ・スイスの倒産の噂など悪い噂が
ほんの少しでも態度を軟化させたら相場の動きは逆に動く可能性もあり
そこだけは注意が必要です。
管理人マメカツは基本的にドル円は上目線なのは変わらずですが
昨日のアメリカ相場を見て短期的にドル円の下落がありそうです。
ここまで大きく上げてきた分、調整も深いものになる可能性もありますので今はロングポジションは持たず様子見しています。
おわり
10/4 米国大幅な上昇!相場の転換点になるか?編
マメかつブログ管理人マメカツです!
今日もよろしくお願い致します!
昨日の米国主要3指数はこちら
昨日のアメリカ相場は非常に強い動きとなりました。
3指数共に2%以上の上昇です。
この動きがどこまで続くのか注視していくところですが
見ていくポイントとして
企業業績、決済が今後どのように出てくるかが
ポイントになってきます。
昨日のクレディ・スイスの悪いニュースはとても相場の転換点になりやすいものでしたが
今後も続くのか注意して行きましょう!
金曜日の雇用統計も気になるところです。
債権相場も利回りが落ちてきたのも、とても良い兆候です。このままスルスルと落ちてきてくれると
さらに安心感が増します!
こちらはsp500のADLINE騰落株線になります。
相場の底打ちの合図としてこちらが少しづつ上昇してくるとこちらも相場の底打ちサインとなりますので
マメカツブログでも載せて行こうと思います!
今日の日本市場も上昇が見込めそうですし
良い一日になりそうです(笑)
おわり